朝はパン派-そんな日常

いろいろなことをゆるく本気で記事にしていきます。

文化祭への気合度が大学と専門学校では違い過ぎるなと感じた

専門学校に通う僕はいつものように登校し席についた途端、寝不足を補うために眠りについた。しかし、無情にも授業のチャイムが鳴った。

いつものように授業が始まると思ったのだが、今日は文化祭のクラス会議をすることになった。

すると文化祭のクラスリーダーと副リーダーが教室の前に立ち司会進行をしていく。今日中にクラスの出し物を決めなければならないみたいだ。

すぐにクラス会議が始まり、クラスの出し物のアイデアを出してほしいとのことで周りの人と話し合いをすることになった。

その瞬間、僕は寝たふりを決め込んだ。

クラス会議における話し合い。言い換えれば友達とのおしゃべりではないか!

(周りの人と話し合い? 周りに友達がいません)

そもそもクラスの中に友達がいません。

これは僕だけではなくクラス全体を見てもぼっちが多い。専門学校だと大学みたいにサークルなどなく放課後の集まりがないことや塾みたいに授業を受けるだけ受けて帰る人が多いのが原因ではないだろうか。

 

話し合いに参加しない人たちにしびれを切らせて、

「皆でやることなんだから全員で協力しようよ!」

と、副リーダーが言った。

確かにそれは正論である。しかし、そう簡単にはいかないのだ。特に仲が良いわけではない相手となにを話し合うというのか。

「今度の文化祭であれをやろうよ!」

「あっ、う、うん。そうだね……」

「……」

これがオチである。これを話し合いと呼べるだろうか。否、呼べはしないだろう。

周りでは文化祭の出し物について話し合っている人たちがいれば、まったく違う話をしている人たちもいる。僕はそれらを聞きながら本当に寝そうになっていた。

そんなとき次はリーダーがお怒りの様子でこう言った。

「参加しないなら参加しないでいいよ!」

もう20歳になろうかというのに(もしかしたらもう20歳)それはどうかと思う。とはいえ自分たちが気合を入れてやっているのにそれにまったく反応しない人がいればそう思う気持ちも分からなくはない。

しかし、文化祭はクラス全員で準備をしなければいけないというわけではない。実際、参加したい人だけで準備を進めるクラスもある。そんな中、怒りの形相でそんなことを言われても困ってしまう。

結局、雰囲気が悪い中クラスの出し物は決まったが後味の悪い終わり方だなと感じた。

やりたい人たちで勝手にやればいいは身勝手過ぎるかもしれないが専門学生なのだからこんなものだろうと僕は思う。イベントをもっと楽しみたいのであれば大学生になったほうがいい。専門学校は専門分野の勉強をすることがメインなのだからイベントに乗り気ではない学生が多くても当たり前ではないだろうか。

 

まとめ

大学の文化祭はド派手にやっているイメージがあるが専門学校はどうだろう。こじんまりとしているイメージがあるのではないだろうか。実際そんなものだ。

専門学校で文化祭は別にやらなくてもいいのでは?と常々思う。実際、文化祭に乗り気ではない生徒が多いことから専門学校での文化祭の必要性は低いのではないだろうか。もちろんやりたい人もいる。なのでやりたい人、必要ではない人、双方が納得いくやり方を模索する必要があると今回の件を経て感じた。